忍者ブログ
困っている人を助けています!
[12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あなたは、本当の自分を知っていますか?
私たちは、だれひとりとして同じではなく、一人ひとりがまったく違う存在なのです。

たとえば、工場でできる製品は、規格と違ったものができあがると不良品となります。
製品は、まったく同じものでなくてはなりません。

商品はどうでしょうか。
売り物として値づけできるものが商品です。

しかし、作品はどうでしょうか。
絵画も陶器も、同じものができない。

同じものがないからこそ、はかりしれない価値があり、
値づけすらできないものが本当の作品です。

私たちは、人と比べることによって、「自分の方が優れている」と安心したり、
傲慢になったり、「自分の方が劣っている」と落ち込んで悲しんだり、
嫉妬しているのではないでしょうか。

しかし、人間に優劣をつけることができるでしょうか?

人と比べて生きるのではなく、自分の人生を生きることに、
エネルギーの全力を注ぐことの方が、人生を楽しく生きることができます。

まずは、今の自分を知ることが、自分を好きになるための第一歩です。
そして、自分を好きになることによって、魅力的な人間関係が始まるのです。

高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。

 

PR

「自分を好きになりたい!」 だれでもそう思っています。
しかし、「自分のことを嫌いだ」という人は多いのです。

セルイメージ(自己像)の低い人は、自分のことを好きになれないばかりか、
他人を好きになることもできません。

だから、豊かな人間関係を築くことが苦手になってしまいます。
今、身近な人との人間関係がうまく築けずに悩んでいる人が大勢います。

私はどんな人間なのか。「自分探し」と称して現実から逃げている人、
もがいている人、ひきこもっている人。

しかし、自分は自分だけで見つけることはできません。
なぜなら、人は人との交流を通して、自分を発見していくからです。

他人とのかかわりがわからない人、コミュニケーションがうまくとれない人の
共通点は、自分自身のすばらしさに気づいていないことです。

他人からどう思われるかによってでしか、自分を評価できなくなっているのです。

現代は、比較競争社会です。いつも人と比べられ、競争を強いられています。
人の評価は、他人との比較によってなされる「相対評価」です。

相対評価では、優越感にひたったり、劣等感に悩まされたりを繰り返すばかりで、
自分に自信を持つことができなくなってしまいます。

ではどうすれば良いか。人と比べることなく、
「私はわたしであって、人と比べることができない価値ある存在」と考えることです。

この世にたった一人の私は、それだけで価値ある存在であり、
だれとも比べることができないという絶対評価を持って生きることです。

価値ある自分の行動、評価は自分が決め、責任を持って生きることです。
この覚悟を決めると、自分を信じることができるようになります。

やがて、自己肯定感が育ち、セルフイメージを高めることができるでしょう。

あなたはオンリーワン。それに気づき、この世に一人しかいない自分を愛おしく思い、
好きになることができれば、他人のことも大切に思い、好きになることができます。

四つの人生観があります。

①マイナスからマイナスに生きる(-~-)
何をやってもダメだからダメ。あきらめ人生です。

②プラスからマイナスに生きる(+~-)
今は良いけどいずれダメになる。不安人生です。

③マイナスからプラスに生きる(-~+)
ダメだけれどがんばれば良くなる。がんばり人生。

④プラスからプラス(+~+)
今の自分も人生もすばらしい、さらにこれからもっとすばらしい人生がある。

「プラスからプラスの人生」を「一元に生きる」と言います。

がんばり人生(ナンバーワン人生)から、オンリーワン人生へと、
パラダイムシフト(価値の転換)をすることです。

オンリーワン人生を生きることこそ、「自分を好きになる」第一歩です。

高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。

 

1.自分を信頼し、イメージを高めるエクササイズ

セルフイメージを高めて、自分との関わりが心地よいものになれば、
他人との関わり、これからの生き方にプラスになることは間違いありません。

これから紹介するエクササイズを、毎日の生活で実践することから始めてみましょう。

練習1: 「自分には価値がある」と認める

地球上にどれだけの人間が存在していても、
自分の代わりになれる人はだれもいません。

一人ひとり違うユニークな存在だからこそ、それぞれに価値があると言えます。
私たちはもっと、自らの持つユニークさに目を留める必要があります。

そして、他人と異なる自分を認めることで、自らを受け入れることが容易になるのです。

練習2: 他人と比較することはやめる

他人との比較からは、健全なセルフイメージは形成されません。

「あの人より私の方が高い給料をもらっている」などと満足していても上には上がいるし、
何かの理由でお給料が下がると、満足感ははかなく消えてしまいます。

自分の価値を他人と比べて判断するのはやめてみましょう。
「他人はどうあろうと自分は自分」と思う気持ちがセルフイメージを高めます。

練習3: 具体的な目的を持つ

たとえば、貯金するにしても、漠然と「貯めよう」と思うのではなく、
「3年間で200万円貯めよう」などと目標を決めると、
やる気が起きるのではないでしょうか。

そして、目的までのプロセスを長期と短期に分け、
「1ヶ月で6万円」と短期の目的を決めて取り組みます。

その積み重ねが、長期の目的を達成できることにつながり、
自分に自信が持てるようになるのです。

練習4: 自分の現実を受け入れる

人がうらやむような目標に到達している人々の多くが、
さまざまな失敗を経験していたり、いろいろな短所を持っていたりします。

自分が持っている学歴、技術、地位、財産など、現実をそのまま受け入れていくとき、
初めて次の段階にステップアップすることができます。

受け入れることによって、足りない部分を補うために、
具体的な目標や努力も生まれてきます。

練習5: プラス思考で考える

30歳になったときに「もう30歳だ」と思うのと、
「まだ30歳だ」と考えるのでは、認知の仕方が違います。

人間は、相対的な存在です。
見方を変えれば、自分自身も環境も将来についても変わってくるということです。

その人の価値が変わったわけではなく、認知の基準がかわっただけのことです。
否定的な見方を肯定的に変えていくことで、セルフイメージを高めることができます。

練習6: 自分に正直でいる

自分の価値観、倫理観を必要以上に曲げて他人と関わらないことです。

ある程度はいいのですが、基本的なことまで曲げたり、
隠したりするような関わりは避けた方がいいでしょう。

まわりに合わせるだけで、本当の自分が出せないとしたら、
疲れるのは当たり前です。

すべての人に受け入れられ、喜ばれるような関わりをすることは不可能です。

練習7: 良いグループ、集団に属する

良いグループに属することは、高いセルフイメージをつくる上で重要です。

学生時代の友人、地域のグループ、趣味のグループ、ボランティア仲間などが、
好ましい関わりです。

お互いの個性を認め合い、受け入れ、尊重し合うようなグループ、相手に必要とされ、
自分も必要としている相互依存の関わりのできるグループがベストです。

練習8: ストレスマネージメントを身につける

現代社会でストレスをためない手段を身につけることは、
健康に生きるための大事なスキルです。

自分から積極的に解決する方法を見つけるのが、上手な対処法です。

散歩する、お風呂に入る、友だちとおしゃべりする、映画を観る、おいしいものを食べるなど、
自分の好きなことならなんでもいいのです。

ストレスを上手にかわせる方法を見つけておくと、役に立つはずです。

練習9: まわりの人の気持ちを尊重する

人の気持ちや状況を尊重するというのは、その人の良い点を積極的に認め、
良くないと思えるところは、カバーしながら関わることです。

欠点をやさしく伝えた方が良い場面も起こってくるでしょうが、
責めるようにではなく、配慮しながら話すことが必要です。

その結果、相手もあなたに対して同じように接し、
あなたのセルフイメージ向上につながるのです。

練習10: 人生には困難があると自覚する

「困難はあるもの」と覚悟している人は、大きな試練に遭ったときも、
ショックが少なくてすみます。

心構えができていれば、たとえ問題が起こっても、
正しく対処することができるようになるのです。

困難な問題が起きたときにどう対処するか、覚悟を決めて心の準備をしておくことは、
生きるための知恵とも言えるのです。

丸屋真也(著)『他人は変えられないけど、自分は変われる』から要約しました。

 

1.セルフイメージが低い人の特徴

低いセルフイメージは、その人の考え方や行動に影響を及ぼします。
傾向として、次のような特徴を挙げることができます。

①引っ込み思案になる

セルフイメージが低い人は、人の集まるところへ行っても、
自分から積極的に話しかけたり、輪の中に入っていったりすることが苦手です。

だからといって、人と交わることが嫌いなわけではなく、
むしろ豊かな人間関係を求めています。

しかし、他人のことを考えすぎたり、敏感になりすぎたりして、
消極的、受身的な態度になってしまうのです。

②憂うつな状態になりやすい

落ち込みやすいと言い換えてもいいでしょう。
セルフイメージが低いと、自分で自分を信頼することができません。

そのため、周囲からのちょっとした態度や言葉が気になるし、
失敗したときに傷つきやすいのです。

まわりはなんとも思っていなくても、自分勝手に想像して、
傷つき落ち込んでしまいます。

③キレやすい

自分の弱さや確信のなさを知られないように必死になるため、
自己防衛が強くなります。

また、人から拒絶されて傷つきたくないために、
自分の意見や考えを表に出すことを避ける傾向があります。

そのせいで、フラストレーションがたまりやすく、ちょっとしたことでキレたり、
言い争いを起こしたりします。

④他人と比較する

セルフイメージが低いと、自分を他人と比較して見るようになります。

自分の価値を確信できないので、他人と比較することで、
自らの価値を評価しようとするのです。

そして、自分より価値が低いと思った人には優越感を持ち、
逆の場合は劣等感を持ちます。

しかし、他人との比較で得られるのは、優越感か劣等感のどちらかであり、
これでは安定したセルフイメージは持てません。

正しいセルフイメージを持つことは、優越感を持つこととは違います。
高いセルフイメージがあれば、平等な目で他人を見ることができ、敬うことができます。

つまり、自らの価値を正しく評価できる人は、
他人の価値も等しく認めることができると言えるのです。

⑤完全主義である

なんでも完璧にしないと気がすまない人は、セルフイメージが低い傾向にあります。
自分に自信がないと、外面的な行いで自らを高くしようとするのです。

このような人は、自分の弱点や失敗をなかなか認めようとはしません。
認めると、自分の存在の土台が揺さぶられることになるからです。

失敗はセルフイメージの低下を意味するので、失敗を極端に恐れるようになります。

丸屋真也(著)『他人は変えられないけど、自分は変われる』から要約しました。

 

1・セルフイメージを低くする要因

セルフイメージの形成には、親だけでなく、社会の影響も無視できません。
セルフイメージを低くさせる主な要因を挙げてみましょう。

①物質中心主義

現代社会は、物質的なものに大きな価値を置いています。

次から次へと新製品が開発され宣伝されるので、どんなものを持っていても、
これで充分だと思えないのです。

このような社会では、自らの価値を物質的な基準で評価するようになり、
自分を健全に評価することができにくくなってしまいます。

②学歴社会

日本では、学歴がその人の価値を評価する基準になっています。

最近は、個人の能力そのものが評価される傾向も見えますが、
一流大学、一流企業志向は、そう簡単にはなくならないでしょう。

そうなると、このコースに乗れるのは、ごくわずかな人々であって、
ほとんどの人々は、落ちこぼれになってしまいます。

それでは、一流コースに乗った少数の人々は、
高いセルフイメージを持っているかというと、必ずしもそうではありません。

高い学歴を持つ者同士で競争をし、そこで挫折を味わうと、
自らを健全に評価することが難しくなります。

学歴偏重社会は、セルフイメージの形成にプラスには働かず、
逆にダメージさえ与えると言えます。

③スポーツにおける競争意識

スポーツは、チームワークの大切さや頑張ることのすばらしさを教えてくれる
有意義なものです。

子供たちは、スポーツを通して自分の弱点を克服したり、友だちの輪を広げたりして、
自己の健全な発達を図ることが可能になります。

しかし、スポーツも用い方によってはセルフイメージの形成にダメージを与えます。

たとえば、勝つことだけを目的とすると、
チームの中に極端な競争意識が生じてしまいます。

あるいは、運動能力の劣っている子供が、
過度な期待をかけられると劣等感を持つようになり、
心に傷を与えられることもまれではないのです。

④容姿へのこだわり

テレビや雑誌などのマスコミは、容姿の良し悪しが人のすべて、
といったような取り上げ方をしがちです。

そのために、自分の外見に劣等感を持つ女性がたくさんいます。

しかし、外見の良さで自分を評価してしまうと、
安定したセルフイメージを形成することはできません。

なぜなら、人は年と共に衰えていくからです。

丸屋真也(著)『他人は変えられないけど、自分は変われる』から要約しました。

 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
中村彰宏
性別:
男性
職業:
心理カウンセラー
趣味:
カラオケ、テニス、映画
自己紹介:
氏名:中村彰宏
職業:心理カウンセラー
学歴:米国ロマリンダ大学院
カウンセリング学部卒業(修士)
資格:米国カリフォルニア州認定・
夫婦家族療法セラピスト
現職:オリーブ・カウンセリング・
センター(代表)
バーコード
ブログ内検索
カウンター
カウンター