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困っている人を助けています!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「生きているのがつらい、毎日がむなしい。
何もしないのに疲れる」と訴える若者が増えてきました。 彼らは「疲れた」ということばを口癖のように使います。 この疲れは、何かを達成したことによる疲れではありません。 自分の内にあるエネルギーをもて余して、どのように使っていいのかわからず、 自分を抑え込んでまわりの人や状況に振り回されて、 エネルギーが奪い取られていくことによる慢性的な疲労感であり倦怠感です。 彼らは、話をしていると目をあわせず、そむけてしまいます。 それは、自信のなさのあらわれです。 さらに彼らは、自分の内面にあるむなしさからくる虚無感にも目をそむけているのです。 学生を対象にした調査で、「なんとなく満たされていないと感じる」という答えが81%、 「人生に不安を感じる」という答えは77%にのぼるというデータがありました。 このことから、大半の学生は、こころのむなしさを実感しているというこがわかります。 では、どれくらいの割合で「むなしさ」を感じるのでしょうか。 「2、3日に1回」は43%、「毎日感じている」は11%という頻度です。 さらに、どのようなときに「むなしさ」を感じたのかというと、 「部屋で一人、ボーッと考え事をしているとき」、 「自分は何のために生まれてきて、何のために生きているのだろうかと考えるとき」、 「本当に人から社会から必要とされているのだろうかと思うとき」、 「友人に電話をかけてみんな留守番電話になっていて、しかもその応答が機械音だったとき」、 「将来のことを考えて、自分は何をしたいのか、 自分に何ができるのかという答えが見出せないとき」などがあげられています。 人は、ふとしたこころの隙間ができるときに、むなしさにとらわれてしまうのです。 若者たちに、「むなしさを感じるきっかけとなった出来事は何か」と問いかけてみると、 次のような答えが返ってきました。 「高校に入学したとたん、大学、就職、結婚と自分の将来がなんとなく見えてしまったとき」、 「大学に入学し彼女もでき幸せな気分だったが、 ふとこんなことでぐらいで幸せを感じていいのかなと思うとき」。 ごく普通の生活の中で、むなしさを感じてしまうのです。 しかし、このようにいろいろな出来事がきっかけとなって、 人生に疑問を感じ始めたことは、とてもすばらしいことです。 それは、自分と向き合うことの始まりだからです。 若者たちは、自分に対して、人生に対して悩むことが少なくなってきています。 そのような中で、むなしさを感じることによって、「悩む力」が培われていくのです。 「悩む力」が、人を成長へ導きます。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。 PR
目立ちたい人の中身は、「刺激を求める欲求」です。
人は、ストレスが起きると、刺激を求めたくなるものです。 目立つということは、まわりの人から見られ注目されることによって刺激を得ることです。 まわりの人の目が、自分に注がれていれば満足する。 これが、目立ちたい欲求なのです。 あるテレビ局のディレクターによれば、テレビに出たがりの人が必ずいるそうです。 しかも、そのような人は、テレビに出るだけで満足してしまうことが多く、 決して主義主張をしたいわけではないということでした。 「テレビに出て、学校の近くの喫茶店に入ると、皆が話題にしてくれるのでうれしい」。 それが目的となっているのです。 しかし、それだけでは、テレビに出てしばらくは話題にされているのですが、 やがて時間と共に消え去ります。 そうすると、喫茶店に座っていても寂しくなり、むなしくなってしまうのです。 つまり、自分の満足感をまわりの反応から得ていて、人生を受け身で生きている。 依存傾向にあるのです。 つねに満たされない欲求を持っていて目立とうとする人は、ほとんどが受け身です。 自分自身の現状に満足できない人は、まわりに対して求めていくものですが、 どこまでいっても満たされることがないのです。 それに対して、人生を能動的に生きている人は、自分自身が発信源になっています。 まわりの人に働きかけることによって、その人がなんらかの反応をする。 こうしたことが、うれしく、生きがいにつながっていくのです。 海外旅行をしていると、現地の子供たちが一人ひとり、 生き生きと輝いて能動的に生きています。 そこには、生きるエネルギーが実感として伝わってきます。 物がなく貧しい状況でも、路上で必死に生きている、 その姿がなんともエネルギッシュなのです。 彼らは裕福ではありませんが、自分を卑下せず、 自分の力と助け合いによって、生き抜こうとしています。 この姿に、勇気と希望をもらうような気がします。 人はだれでも、変わることができます。 満足できない欲求の充足を他人に求めるのではなく、 自ら生きるエネルギーを人に与えていける人間へと変わる。 これが、人間的成長につながります。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。 「僕には好きな女性がいますが、その相手にどうしても『好き』と告白できません」 彼は、はずかしいから「好き」と言えないのではなく、 プライドという鎧に身を包んで、自己防衛し、自分の行動を抑制してしまっています。 デートに誘うことすらできず、「相手から誘われれば行ってやってもいい」 それこそ、自分のプライドに傷がつくからです。 成長過程で、親の分離不安の解放が、子供の分離不安の解放につながるからです。 こころの中に葛藤が生じているのです。 つまり、彼は母親からの精神的自立ができていないので、自分の感情をつかみきれず、 「人から良く思われたい」という思いが強い人がいます。 そうすると、自分を見失い、自分の弱さを隠そうとし、そんな自分を隠そうとします。 自分にできることを見つけて行動していくことが、人間的な成長につながります。 自分を使うとは、自分の与えられている能力をフルに活用することです。 自分を尊敬できる人は、背伸びしてまで自分を良く見せる必要はありません。 セルフイメージの形成には、親からの影響だけでなく、 それは、大きく3つあると考えられます。 無意識的に自らの価値を製品化し商品化して、物質的な基準、 だから、はかりしれない価値があるのです。 それが、存在理由につながります。 「今はすばらしい、さらにこれからもっとすばらしい人生が待っている」と思うことです。 |
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プロフィール
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中村彰宏
性別:
男性
職業:
心理カウンセラー
趣味:
カラオケ、テニス、映画
自己紹介:
氏名:中村彰宏
職業:心理カウンセラー 学歴:米国ロマリンダ大学院 カウンセリング学部卒業(修士) 資格:米国カリフォルニア州認定・ 夫婦家族療法セラピスト 現職:オリーブ・カウンセリング・ センター(代表)
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