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困っている人を助けています!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 現代社会は、毎日めまぐるしく変化しています。 PR 「人間関係や仕事のつらさに適応できない」ということがあります。
「適応力がないから、あの人とはうまくやっていけない」、 「この仕事に適正がない」といった思い込みです。 ある人が、「朝起きて職場に行くのがつらい」と訴えていました。 話を聴くと、「自分は職場の人たちから受け入れてもらっていない、 うまくやっていく自信がない」と感じていたようです。 だから、この現実から逃げ出してしまいたくなるのです。 このような情態は、こころにゆとりがなく、適応力が失われている証拠です。 こころがかたくなってしまい、こころのしなやかさ、柔軟性が欠けてしまっているのです。 運動不足で体がかたくなってしまうように、「こころの硬化症」になっているのです。 「こころの老化現象」とも言えます。 転職をくり返す人、離婚再婚をくり返す人、つきあっている友人がしょっちゅう変わる人、 何かに熱中したと思うとすぐにさめる飽きっぽい人は、この傾向があります。 人生は、気づいたときからいつでも再スタートすることができます。 こころの老化現象を感じたら、努めてこころの柔軟性を高めるように努力しましょう。 では、どうしたら良いのでしょうか。 ヒントは、物の見方、考え方の視点を変えることです。 自分とは考え方の違った人の意見を受け入れること、 人を受け入れるだけのゆとりをこころに持つことです。 ゆとりを持つためには、自分が楽しめる時間を持つことです。 陶芸、絵画、ガーデニング、釣りなど、自分が楽しむ時間を積極的につくることです。 そうしていくと、こころがやわらかくなり、物事に適応する柔軟性が身についてくるのです。 自分の人生を楽しみながら、感謝して生きることが大切です。 楽しみながら、こころの柔軟体操をして、しなやかなこころを養ってまいりましょう。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。 人はだれもが、自己中心にものごとを考えます。
その反面、「わがままにふるまうのは良くない」とも思っています。 親や学校の先生から、「わがままを言わないで、言うことを聞きなさい」と 言われたことのない人は、いないでしょう。 しかし、わがままは、そんなに悪いことなのでしょうか。 精神科医の斎藤茂太先生は、「わがまま、自己中心、自我といった感情は、 私たちが生きていくうえで、とても大切なものである」と言っています。 たとえば、自ら起業し、発展させてきた創業社長は、試練に強く、 逆境にあっても這い上がってくるエネルギーを持っていると同時に、 わがままなところもあわせ持っています。 「わがまま」とは、もともとは仏教のことばです。 「あるがままの我であること、あるがままの自然な姿でいること」を意味するようです。 人である以上、誰でも怒ることもあります。決して悪いことではない、自然な感情です。 また、怒ることは、ストレス発散となります。 良くないのは、怒りの感情を抑え込んでしまうことです。 そこにストレスが加わって、こころを病んでしまうこともあります。 どんな感情も、悪い感情は、ひとつとしてありません。 怒りの感情も、決して悪いものではないのです。 怒りは、こころの中では抑えきれずに外へ出たがっているのです。 怒っている自分を認めて、さらにこころの中にある感情をことばで表現し、 相手に伝えてみてください。こころがスーッと軽くなるはずです。 気持ちが、つらくなったりしたときであっても大丈夫です。 無理に明るくふるまう必要はありません。 自分の中にある、つらい気持ちをありのままに受け入れ、 自分の気持ちに素直になってみましょう。 ときには落ち込んでも、つらい顔をしてもいいのです。 そして、回復するまで静かに待つことが大切です。 台風が過ぎ去るのを家の中でじっと待つように。 楽に生きるコツは、3つの「しない」を実践することです。 ①「がまんしない」 ②「無理をしない」 ③「自分を良く見せようとしない」 素直に自分を表現し、豊かな人間関係を築きましょう。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。
今の高校生たちは、人生に対する強い「あきらめ」と「割り切り」の気持ちを抱いている、
と考えられます。 それは、「自分の夢が叶うとは思えない」、「いくらまじめに努力しても無駄だ」というように、 すでに人生に対して強い無力感や絶望感を持ち、 「私の人生なんてしょせん、こんなもの」と、人生を見切ってしまっているからです。 努力したり、がんばったりすることは、少しもカッコイイことではなく、 むしろあきらめの良さが、美徳のようにさえなっているのが現実です。 しかし、早々と人生を見切ってあきらめの早い高校生たちも、 たった一つだけ大切にしている存在があります。 それは、友だちです。 こころから信頼し、こころをゆるせる友だちの存在です。 友だちがいることによって、毎日楽しく充実でき、 将来にも希望が持てると彼らは言っています。 そのように思える友だちを持てた人は幸せです。 しかし、思うように友だちができずにいる高校生もいます。 彼らは、無力感と絶望感に生きています。 こころをゆるせる友だちの存在は、大きいのです。 友だちとは、どのような存在なのでしょうか。 希望そのものと言えるのかもしれません。 当然、何かを求めるだけの存在ではありません。 アウシュビッツ収容所で、すさまじい体験をした精神科医フランクル博士は、言っています。 「あなたは何をしたいかではなく、あなたはこの人生で何を求めているのか、が大切だ」と。 さらに具体的には、「だれがあなたを必要としているのか、あなたにできることは何か」 ということを。 つまり、人生で「意味の発見」が大切だと言っているのです。 人は、人から必要とされ、人の役に立つという実感で、むなしさをいやしていくものです。 ある中学校に、いじめをする、どうしようもない生徒がいました。 その生徒を保育園へ連れて行って園児たちの遊び相手をさせたり、 老人施設でお年寄りの話し相手になるような、ボランティア体験をさせた教師がいます。 これだけで、彼のいじめ癖がなくなりました。 彼は、勉強では感じることができなかった生きる喜びを、 ボランティア体験を通して感じることができたのです。 園児たちの笑顔、お年寄りからの「ありがとう」の声、これによって人から喜ばれる喜びを感じ、 人の役に立っていることの実感を得たのです。 ジャン・オノの『木を植えた男』という話があります。 妻と息子に先立たれ、一人とり残された初老の男が、 30年以上、荒地にひたすら木を植え続けていく話です。 この老人は、傷ついたのは自分だけではなく、この大地も傷ついているという確信があった。 だから、ひたすら木を植え続けたのです。名誉も報酬も関係なく。 そうすることによって、大地と共に、傷ついた彼のこころもいやさていきました。 今、与えられているこのとき、この状況で、自分のことを必要としているだれかのために、 自分のできることは何でしょうか。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。 子供がある日突然、一人前の大人になるということはありません。
つねに変化しながら大人へと成長していきます。 その変化の中で大人がサポートすべきことは、子供の可能性を伸ばすための導き方であり、 成長エネルギーの活用の仕方です。 そのためには、子供が、いつ、何を必要としているのかを理解しなければなりません。 彼らは理解してくれる大人を求めています。 子供が成長し、若者になり、大人になるまでの3つのステップについて、書いてみます。 1.従順期(誕生~6歳まで) この時期は、母親にべったりとくっついている時期です。 母親が最も重要な役割を占めています。 この時期に大切なことは、子供に深い愛情と安心感を与えることです。 赤ちゃんや幼児が必要としているのは、一人の人間との特別な絆を結ぶことにあるのです。 その人間こそが、母親です。 母親には、赤ちゃんが必要とするすべてのものを与える能力が備わっています。 この時期の母親、父親は、子供にとって初めての生きたモデルとなります。 多くは、母親の愛の与え方が、最初のモデルとみなすでしょう。 善いこと悪いことのけじめをしっかり教えていくと、 子供なりにそれを身につけていくことができるのです。 母親が子供に対して、楽しそうに話しかけ、話を聴けば、脳の言語能力は発達して、 豊かなコミュニケーション能力が開発されることでしょう。 親が子供に対して、どんなことも丸ごと受け入れるという愛情があります。 これを受容といいます。これこそが、安心感の源です。 確かな安心感と愛を与えていくことが大切です。 この時期に、最も大切なことは、受容です。 2.一人前の大人を目指す時期(6歳~14歳) 子供たちは、大人になることを目指して学び始める時期です。 興味や活動の範囲を広げるために、母親から父親に目が向く時期で、 自分のいる世界が広がっていく時期でもあります。 この時期に大切なことは、さまざまな出来事に対応する能力と技術を身につけること、 人に対して親切なこころを持って接することを学ぶこと、 何事にも前向きに生きていくために、さまざまな体験をすることです。 6歳頃になると、男の子であれば、父親のすることに興味を持ち始め、 父親とやたら一緒にいたがり、父親のまねをして玄関で靴をはいたりします。 女の子は、母親のようにふるまったりします。 これは、一人前の大人になるための方法を学んでいるのです。 この時期、父親が子供の欲求を無視すると、 子供は父親の注意を自分に向けさせるために、さまざまな行動をします。 具体的には、おねしょ、万引き、非行暴力行為、家庭内暴力、ひきこもり、 などの問題行動としておらわれてきます。 現代社会では、少年犯罪の増加が、問題となっています。 その原因の多くは、父親との関係と言っても過言ではないでしょう。 当然、母親も大切な存在です。 子供が幼いうちに、母親が突然いなくなったり、豊かな愛情が注がれなくなったりすると、 優しさや愛を感じることができなくなって、こころの愛情を感じるところを 切り捨ててしまうようになります。 そうすると、大人になってから自分のパートナーや子供たちに、 優しさやあたたかさや愛情を示すことが難しくなります。 いつも緊張していて、何かに対して怒っているようになってしまいます。 特に、男性に多く見られる特徴です。 この時期、母親の大切な役割は、子供をあたたかく見守り、 精神的な支えとなってあげることです。 父親は、積極的に子供とかかわり、父親としての存在感を示すことです。 3.一人前の大人になることを学ぶ時期(14歳~20歳) 子供が、一人前の大人になっていくための最終段階は、 同性の信頼できる年上の相談相手からのアドバイスを必要とします。 この時期は、両親は一歩退くことも必要です。 良い相談相手を何人か配慮することも必要になるかもしれません。 そのような人を得ることができなと、同年輩の友人に頼らざるを得なくなります。 この時期は、少しでも多く、大人の世界に参加することによって、 自己責任や自尊心といったものを学んでいきます。 さらにこの時期は、思春期と言われ、肉体的にも精神的にも急速なスピードで成長して、 男の子であれば、妙に理屈っぽくなったり、落ち着きに欠けたり、 わけもなく不機嫌だったりすることが多くなります。 女の子は、感情が不安定になりがちであったり、同性を意識しライバル化したり、 なげやりな態度をとったりします。 これらは、悪い方向に向かっていると思われがちですが、 本人からしてみれば、なんとか新しい自分に生まれ変わろうとしているのです。 人が新たな誕生に向かうときは、ある種の葛藤を伴う最も大切なときです。 両親にとっても、最もやりがいのある時期であり、難しい時期です。 なぜなら、子供たちに多くの期待をしすぎるからです。 「もっと学校の勉強を」、「もっと家の手伝いを」と、求めがちですが、 思春期の子供たちに必要な親の役割とは、子供の持っている情熱ややる気を引き出して、 創造的人生を送ることができるように応援し、サポーターに徹していくことではないでしょうか。 危険な遊び、飲酒、ドラッグ、援助交際、犯罪行為、などの問題行動は、 英雄的な存在になりたいという欲求のわらわれです。 その原因は、大人にもあります。 若者たちに、夢、ビジョン、希望、やりがいを提供できないがゆえに起こる現象だからです。 若者たちは、みんな輝いて生きたいと願い、 人の役に立つために生きたいと思っているのですが、その場を見つけられないのです。 今日の若者へのアドバイスは、行き当たりばったりであったり、 確かな基準に基づいた明快なものでないことが多いようです。 若者を導くのは、親、教師、スポーツのコーチ、会社の上司など、大人の役目です。 しかし、大人であっても、明快なアドバイスが難しい時代となっています。 なぜなら、今日は、かつての徒弟制度のような生活態度や責任感についての学びの場が、 なくなってしまったからです。 仕事で業務的なことを教えるだけというところも多くなってきています。 今だからこそ、親、教師、コーチ、上司などの指導者の積極的なかかわりが必要です。 もっと言えば、それぞれの子供に合った専属コーチが必要です。 母親として、父親としての役割を適切に行い、 良きアドバイスを与えてくれる人生の師(メンター)を 見出すことができるように配慮すると同時に、 若者自らがメンターを見つけられるように、サポートすることも大切です。 その出会いによって、自己責任を学び、自尊心を高め、 豊かな人生を生きることができる大人へと成長していけるからです。 高木裕樹(著)『自分を好きになる本』から要約しました。 |
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プロフィール
HN:
中村彰宏
性別:
男性
職業:
心理カウンセラー
趣味:
カラオケ、テニス、映画
自己紹介:
氏名:中村彰宏
職業:心理カウンセラー 学歴:米国ロマリンダ大学院 カウンセリング学部卒業(修士) 資格:米国カリフォルニア州認定・ 夫婦家族療法セラピスト 現職:オリーブ・カウンセリング・ センター(代表)
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